イーソス

株式会社ジズコ

テレビュートップ

お問い合せ

ナグラートップ>>イーソス

● 最低価格保証

株式会社ジズコでは、弊社輸入商品にかぎり、一商品が同条件で当社より安く販売されている場合、販売価格を合わせる「国内最低価格保証」を行っています。詳細は別途お問い合わせください。


アル・ナグラー設計のアイピースと望遠鏡で名声を築いてきたテレビュー社。新設計アイピース「イーソス」を投入することで、さらなる一歩を踏みだします。設計コンセプトは現社長のデビット・ナグラーにより提起され、テレビューアイピースのアイデンティティともいえる「ハイコントラスト」、「快適なアイレリーフ」、「視野周辺までのシャープネス」をベースに、非点収差、像面湾曲、倍率の色収差、角倍率の歪曲等をたくみにコントロールし、昼間の観望でも瞳位置が過敏にならないようにしたことが、イーソスの新たな特徴。光学設計は、テレビュー社の光学設計者として長年活躍するポール・デレカイが、常に最新の技術を追求するテレビュー社のフィロソフィーを背にその基盤を築き、アル・ナグラー監修のもと、完成にいたりました。

もう一人の先駆者

シャープネスは光学設計で決まりますが、コントラストを極限まで高めるため、フラットに仕上げたバッフルをたくみに組み入れ、低反射率と高透過率をもたらすため、ガラス素材ごとに最適なコーティングを施しています。

2007年秋、テレビュー社は天文アマチュアの宇宙の見方を広げ、「100°のテレビュークオリティ」という新たな観望体験を提示します。イーソス13mmの絞環の面積は、かつて「ナグラーレボリューション」といわれたオリジナルの82°のナグラー13mmと比べても50%広くなります。焦点距離が長く見掛け視界の狭いアイピースの実視界と同じ実視界を、より高倍率で実現できるため、より暗い背景を享受できる多才なアイピースです。

すでに、米国各地でイーソスのデモンストレーションを行いましたが、思いもよらない広い視界とシャープネスの共存に、どこでも驚嘆の声が絶えません。テレビュー社の新しい設計コンセプトが認められたことを目の当たりにし、私たちの喜びもひとしおです。




 見掛け視界100°、アイレリーフ15mm、平坦な像面、角倍率の歪曲と倍率の色収差が極少・・などなど、イーソスには最先端のスペックと性能が備わっています。しかしながら、こうした利点を列挙しても、イーソスの素晴らしさを少しもお伝えできないもどかしさを覚えます。

 星を見る光学系としての理想は、「宇宙」に対峙しながらも、光学系の介在を意識させないことです。たとえば、欠陥のある光学系で星をとらえても星は収差像そのものになってしまい、いやがうえでも欠陥光学系を強く意識することになります。ハイスペックで卓越した光学性能は、星を美しく見るためのひとつの前提条件。その条件をすべて備えたアイピースが「ナグラー」なら、「イーソス」はそれに加えて視角という壁を取り去った最初のアイピース。イーソスの向こうに展開するのは、これまでだれも体験したことのない、神秘的で臨場感あふれる生々しい宇宙です。さらに、ビノビューで双眼視することで、臨場感がそのまま宇宙遊泳の感覚に昇華する、さらなる麻薬的な体験が待っています。

 『イーソスを知らずに、対物の限界を決め付けるのはもったいない』と言った人もいましたが、逆に、使用する望遠鏡の性能がそのまま出てしまうのもイーソスのなせる業。良い意味でも悪い意味でも、望遠鏡の性能を見直すきっかけになるでしょう。

 現在、スペックのみをコピーしたイーソス類似品も登場し尽くした感がありますが、スペックだけで見え味が決まらないことは、これまで数々のナグラー類似品が証明してくれています。アイピースにかけた長い経験をベースに、星の美しさと感動を知っているテレビュー社だからこそ、はじめて具現化できたアイピース。それがイーソスです...




■ 見掛け視界100°の潜在能力(イーソス13mmの視野を例に)

プルーセル26mm(左)とイーソス13mm(右)が二重星団をとらえています。いずれも同じ広さの実視界ですが、イーソスの倍率係数は2倍、コントラスト係数は4倍です。たとえば、35センチ F4の望遠鏡でこの実視界0.9度を得るには、見掛け視界50°のプルーセル26mmは射出瞳径6.5mmで倍率が54倍ですが、見掛け視界100°のイーソスなら射出瞳径3.2mmで倍率が108倍。コントラストと、分解能と星数の差が一目瞭然です。

星野、散開星団、球状星団、星雲、銀河などのディープスカイ観望には、背景が真っ黒になるまで倍率を上げてはいけませんが、シーイングに影響による分解能の劣化が感じられない範囲で、その対象を囲むことのできる最も高い倍率を選んでください。射出瞳径が小さくなることで背景がより暗くなり、一定の明るさで輝く恒星のコントラストが向上し、倍率が上がったことで広がりのある対象の詳細が浮き出てきます。見掛け視界の広いアイピースを活用することで、倍率に潜む力がより発揮されるわけです。




■ イーソス13mmの最大角倍率歪曲は視野全体のわずか1%

技術参考文献「アイピースの歪曲収差」  − Rutten & Van Venrooij共著「Telescope Optics(p169)」より...

"歪曲は広角アイピースでとりわけ重要な収差です。ただし、まずは直線歪曲と角倍率歪曲の区別を明確にしなければなりません。地上望遠鏡では、焦点面での直線がアイピースでも直線にみえることが必要です。直線歪曲をゼロにするには、次の関係が正立しなければなりません。

y = f ・tan β

「y」は焦点面の軸外しの距離、「β」は光軸からの像角度、「f」はアイピースの焦点距離です。

天体観測の場合、角倍率が視野全域で一定であることが重要です。たとえば、視野中心または周辺に関係なく、二重星の角距離は同じでなければならず、惑星の丸いかたちが変わらないようにしなければなりません。この場合、次の関係が成り立ちます。

y = f ・β

「β」はラジアンで表されます。

角倍率の歪曲がゼロのときは焦点面の直線が糸巻型のように曲がって見え、その湾曲は中心から離れるほど大きくなります。アイピースの直線歪曲と角倍率歪曲の両方を同時に補正することは不可能です。


米国のスターパーティで使用した評価ボード

左左は米国のスターパーティで使用した評価ボード。同じ倍率であることを前提に、一番外が見掛け視界100°のイーソスでとらえられた円、その内側が見掛け視界82°、68°、60°、50°のアイピースでとらえた円です。

十字線は、直線上の均等な点を背景に角倍率歪曲が補正されているかどうかを確認するため、小さな土星を5°間隔で並べたもの。土星のイラストを視野の中心と端に置き、コントラストと詳細(新聞の文字ドットくらいまで)を評価できるようになっています。




● イーソス 21mm

見掛視界: 100°

焦点距離: 21mm

有効絞環径: 36.2mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 2”

全長: 151mm

最大径(ゴムグリップ部): 75.5mm

重量: 1015g

税込特価 112,320円


おすすめのオプション


スペースウォークの最高峰イーソス21mm。異次元のコントラスト、倍率、広視野で、天の川探索を体感してみてください。広大なディープスカイ天体、星野はお手の物、無数の星で埋め尽くされた見掛視界100度のどこでも、シャープで豊かなコントラストで星像を結びます。

イーソス21mm光学設計は、他のイーソスシリーズ同様、チーフデザイナーのポール・デレカイによりてがけられ、高い光学収差レベルを達成しています。イーソス独自のコーティング技術にくわえ、他のテレビューアイピース同様、最適な構造設計により、最高のコントラストと透過率を誇ります。

イーソスシリーズの高性能をそのまま、焦点距離は2インチアイピースで可能なかぎり長い21mmに設定。視野周辺のケラレもなく、ナグラータイプ5の31mmと同焦点に設計しました。

この21mmの誕生により、21mm/13mm/8mmのイーソスセットや、17mm/10mm/6mmのイーソスセットを組めるようになりましたが、いずれのセットも、視野面積が3倍ずつ広くなる焦点レンジです。21mmの視野絞環の有効径は36.2mmですが、これは絞環径38.7mmのパンオプティック35mmに迫る広さです。また、絞環径35mmのナグラー26mmより広い設計です。F4のドブソニアンに装着した場合、射出瞳径はパンオプティック35mmなら8.75mm、ナグラー26mmなら6.5mmですが、イーソス21mmなら射出瞳径がわずか5.25mmにしかならないことも大きなメリットです。

その他のテレビューアイピース同様、イーソス21mmはすべて米国本社で厳しく検査され、長期にわたり外観構造、光学レンズのメンテナンスが可能です。

他のイーソスシリーズ同様、ディオプトロクス対応設計のため、乱視に悩むことなく、理想的なゴールを実現したイーソス21mm。ただ「想像を超えた良さ」にとどまることなく、テレビュー社が30年間トップを走り続けてきたあかしです...テレビュー社


● イーソス 17mm

見掛視界: 100°

焦点距離: 17mm

有効絞環径: 29.6mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 2”

全長: 149mm

最大径(ゴムグリップ部): 62.5mm

重量: 725g

税込特価 103,680円


おすすめのオプション



● イーソス 13mm

見掛視界: 100°

焦点距離: 13mm

有効絞環径: 22.3mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 2”、1 1/4”

全長: 144mm

最大径(ゴムグリップ部): 62.5mm

重量: 570g

税込特価 86,400円


おすすめのオプション



● イーソス 10mm

見掛視界: 100°

焦点距離: 10mm

有効絞環径: 17.7mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 2”、1 1/4”

全長: 137mm

最大径(ゴムグリップ部): 54.8mm

重量: 520g

税込特価 86,400円


おすすめのオプション



● イーソス 8mm

見掛視界: 100°

焦点距離: 8mm

有効絞環径: 13.9mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 2”、1 1/4”

全長: 127mm

最大径(ゴムグリップ部): 54.5mm

重量: 440g

税込特価 82,080円


おすすめのオプション



● イーソス 6mm

見掛視界: 100°

焦点距離: 6mm

有効絞環径: 10.4mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 2”、1 1/4”

全長: 117mm

最大径(ゴムグリップ部): 54.5mm

重量: 440g

税込特価 82,080円


おすすめのオプション



● イーソスSX 4.7mm

見掛視界: 110°

焦点距離: 4.7mm

有効絞環径: 8.94mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 1 1/4”、2”バレル付属(右端)

全長: 167mm(2"バレル装着時:171mm)

最大径(ゴムグリップ部): 57mm

重量:本体520g、アダプター77g

税込特価 86,400円


おすすめのオプション


⇒焦点距離1,550mmの望遠鏡で捉えた野鴨星団(M11)


● イーソスSX 3.7mm

見掛視界: 110°

焦点距離: 3.7mm

有効絞環径: 7.04mm

アイレリーフ: 15mm ディオプトロクス対応

バレスサイズ: 1 1/4”、別途2”バレル付属(右端)

全長: 164mm(2"バレル装着時:169mm)

最大径(ゴムグリップ部): 57mm

重量: 本体463g、アダプター57g

税込特価 86,400円


おすすめのオプション


⇒ イーソスSX開発秘話




■ 米国スカイ・アンド・テレスコープ誌、テストレポート記事要約 ■


S&Tの光学性能格付 − 知覚的に完璧。意味ある改善の余地がない。

1981年、オリジナルナグラー13mmがディープスカイ観望のニュースタンダードを確立したように、イーソスは現代のニュースタンダードを確立。今イーソスを手にしてスターパーティに出かければ、長蛇の列ができること請け合い。

明日、30センチ鏡筒とアイピース1本で砂漠の中で孤立することになれば、まよわずイーソスを持っていく。

心ときめく体験をした。ヘラクレス座の球状星団M13は、何千もの恒星が不規則に広がる天球のように見え、曲がりくねった弧を描いて外に広がる。イーソスの広視界のなかに、球状星団を見張る2つの7等星を伴って浮かんで見える。

周辺までかなり厳しい見方をしたが、視野全域で明るくシャープな恒星を確認できる。

イーソスの場合、100°という見掛け視界を実現しながらも、軸上の性能を犠牲にすることはない。

イーソス + TV-NP127isでみた星の輝く夜空は「すごい」としか言いようがない。

他の天体用アイピースと比較しても、直径で20%上回り、視野は50%広い。光学の世界で驚くべき偉業を成し遂げたのがイーソスである。


天文アマチュアは低倍率・広視界をあたりまえのように賞賛してきたが、今日、そうは言えなくなってしまった。広視界は確かにすばらしいが、これまでは「低倍率」アイピースだけが広視界を達成できた。同じ視界で倍率を上げることができれば、夜空の背景が暗くなり、淡い恒星がとらえやすく、分解能も上がる。経験を積んだアマチュアなら、観望対象を囲む十分な視野で最も倍率の高いアイピースを選択するはずだ。テレビュー社のイーソス13mmは100° という見掛け視界を実現した最初の天体アイピース。倍率を一定にして比較した場合、イーソス13mmの視野域は、これまで最も視野の広い接眼レンズに比べて50%も広い。詳しくは、全文をお読みいただきたい。


記事全文はこちら...