ナグラー ズーム

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● 最低価格保証

株式会社ジズコでは、弊社輸入商品にかぎり、一商品が同条件で当社より安く販売されている場合、販売価格を合わせる「国内最低価格保証」を行っています。詳細は別途お問い合わせください。





アル・ナグラー

惑星観測に重要なコントラスト、解像度、快適なアイレリーフを追求しながら、定評ある「ナグラーアイピース」のコンセプトをズームにすることに成功しました。このナグラー ズームは、短焦点APO鏡筒で使用しても、50度の視野を端から端まで、そして3mmから6mmまでの焦点距離全域で、ウルトラシャープに結像します。ズーム全域でパフォーカル(同焦点 = 焦点を合わせ直す必要がない)であるだけでなく、他の1 1/4"テレビューアイピースともパフォーカル設計です。さらに、10mmのアイレリーフもズーム全域で変わりません。以上をわずか136gで実現しています。ズーム域は3、4、5、6mmを確実にセットするクリックストップ式。全面マルチコート、散乱光防止塗装(レンズ)、遮光ネジ(スリーブ内面)折畳式ゴム見口、ラバーグリップ、落下防止アンダーカットは、すべてテレビュー標準規格です。「ズームアイピースは性能を損なう」という神話を覆すことができました。

“ナグラー”を冠した意味




さまざまな観測条件に柔軟に対応

「昨晩の火星は4mmと5mmで観測したけど、中間のアイピースが欲しかった・・・」とか、また「シーイングが変化するので、しょっちゅうアイピースを取り替えていたよ」などなど・・・惑星観測で最適な倍率を選ぶことは意外に面倒です。この点、連続的な倍率変更ができるズームアイピースなら、ズームリングを廻すだけで対応でき、観測に集中できます。ズーミングによるピント移動が無く、アイピースを覗いたまま倍率変更が行えるので、惑星のほか、重星の観測にもたいへん有効です。どんな観測条件のもとでも、経験や勘に頼ることなく、"自分の眼で"最適な倍率を見つけ出すことができます。なお、一般的には、見掛け視界50°の高倍率観測には自動追尾マウントが便利です。ただし、視野周縁まで像質に変化がないので50°の視野全面が観察視野になり、TV経緯台や、リバウンドのない高品位ドブソニアンなど、フリーストップマウントでも使えます。


高性能アイピース複数本と同等の高い経済性

ナグラーズームは、すべての焦点領域、かつすべての視野領域において、妥協のない結像性能を実現し、ズーミングにともなうピント移動がない、はじめての天体用ズームアイピースです。見掛け視界50°アイレリーフ10mm、というスペックは標準的ですが、画期的な結像性能に加え、先に述べたズームレンズならではのメリットにより、高性能短焦点アイピースの存在価値を根底から脅かすインパクトを秘めています。F8よりF値の小さな望遠鏡と組み合わせて、これ一本で有効最高倍率の範囲をカバー。観測目的や機材環境によっては「ナグラーズーム1本で短焦点アイピースのコレクションが完結」します。




● ワンポイント クローズアップ

ナグラー6のページでも触れましたが、前群に負のレンズを持つアイピースは、散乱光対策がきわめて重要。光学系内で発生する散乱光対策はもちろん、アイピースの物理的な形状のちょっとした配慮も重要なポイントです。画像はナグラーズームのバレル先端部。ナイフエッジ処理された絞り(視野絞りではありません)が視野レンズまでの充分な距離と相まって、余分な入射光を完全にカットします。光学系は3群5枚。比較的少ない枚数とコーティング技術により、光学系内の散乱光を最小限に抑えています。明るい空に向けてアイピースの射出瞳をご覧ください。レンズ面(射出瞳)以外は完全に暗黒です。内部散乱がないことの証です。この次元ではじめて光学性能を語れるのです。


● 精密なズームメカニズム

ズーミングに伴う光軸ズレや、焦点位置の厳格な固定を実現した高精度なメカニズム。加工精度の高さは言うまでもなく、耐久性も重視した素材と構造。ずしりとした重量感の秘密がここにあります。また、ズームリングには焦点距離1mm刻みでクリックが設けられ、いちいちアイピースから眼を離して焦点指標を見る必要はありません。自らが天文ファンである設計者アル・ナグラーならではの配慮です。




ナグラーズーム 3mm〜6mm

焦点距離

3mm〜6mm連続可変(ズーム)

見掛け視界

50°(ズーム全域で一定)

アイレリーフ

10mm (ズーム全域で一定)

全長・重量

57.5mm(6mm時)〜78.3mm(3mm時)、150g

税込特価


税込特価 56,160円